NZ-オークランド在住。


by tankobunko
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ニュージーランドでケガをする(1)

今日は会社でインフルエンザ予防接種を受けた。
希望者のみ、だったけど、どーせなら、とポチッと注射を打ってもらった。

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私はこれまで大きなケガをしたことがない。
でもそれも、ニュージーランドに来るまでの話。
自慢だったのにな、ちぇ。
1年目には急性腰痛になった。
昨年は左手首にヒビが入った。
友達はその2つで全ての厄がとれたに違いないって言いきるんだけど、どうだろ?

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急性腰痛になった理由は、バスの中でバランスを崩して、尻もちをついたから。
それだけかい、って感じだけど、それだけなの。

尻もちをついた次の日、目が覚めると、痛くて痛くて、起き上がるどころか、体を動かすことができない。
何とかふんばって起き上がってみても痛い。
着替えても痛い。
トイレに行っても痛い。
立っても、座っても、横になっても、何しても痛くて、顔が歪んじゃうのだ。

そんな時に限って、オットはウェリントンに出張中。何でいないんじゃ!と毒づいてみても、彼には何の非もないので、とりあえずは涙ながらにオットに電話してみた。
ちなみにオットは元ラガーマン、骨の一本や二本、骨折ずみ。鼻も、膝も、肩も、手首も、ぜぇ〜んぶ負傷している。

そんな彼いわく
「うう〜ん。とりあえず1ブロック歩いてみれば、気分もよくなるよ?」
、、、だから痛いんだってば!
「でもボク医者じゃないからわからない。」
同情はするものの、いたって冷静な返答をしてくるぢゃないか。
(大したコトない、って思ってたに違いない、ヤツは。)

その時は「コレが腰痛なんだ!」とも思わず、とりあえずは、負傷キングのいう通りにしてみた。そう、お年寄りに抜かされる位のスローペースで、たらたらと歩いてみたのだ。10分もしないうちに、苦しみは倍増するわ、視界はぼやけるわ、脂汗は出るわで、鼻の先にあったケミスト (Chemist) に駆け込み、近くのカイロプラクターを紹介してもらった。

で、何とかたどり着いたクリニック、「CLOSE」の看板が出ていた。
週末だったのだよ。
一瞬迷ってみたものの、背に腹は変えられぬぅーっ、てことで、力をふりしぼって、ドンドンドン!!!とドアをノックしてみた。しばらくたって、医者らしき人がでてきたものの、迷惑そうに「今日は休みなんですよ」というので、すかさず、「わかってます!でも痛くて我慢できないんです〜。お願いだから診て下さいぃぃ〜。」と懇願してみた。おそらく必死の形相だったに違いない。「じゃ、どうぞ」としぶしぶ入れてくれたから。

結果から言えば、ヤブ医者にあたったのだった。
だってね、
「背骨がずれてますねぇ。」
「腰の部分を冷やしなさい。」
っていうのだ。
フツーは温めろ、っていうだろー、一般人だって知ってるぞ(怒)

でも、そのときばかりは、一瞬でも痛みが和らいだので、ミラクルゥー♪お医者様は神様だわ♥なんてバカなこと思っちゃったりしてたのね、わたし。

その後も痛みは全くひいてくれず、次の日、中国人の整体師に診てもらうことになった。
「コレ、急性腰痛ネー」
「温メルトイイヨー」
「冷ヤセ、ッテ言ワレタノー?ソレ、ヤブ医者ネー。」

2週間、腰痛に苦しんだけど、その整体師のおかげで、随分とラクになった。
中国4000年の歴史はすごいぞ〜!
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by tankobunko | 2006-04-04 19:56 | NZ全般